HEVC/H.265 エンコーディングおよび/またはデコーディング能力/機能を備えた製品を販売する場合、ライセンスが必要になる可能性が高くなります。特定の製品についてご相談されたい場合は、こちらからリクエストを送信してください。 ここ.

HEVC 規格に不可欠な特許を少なくとも 1 つ保有していると考えられる特許所有者は、HEVC Advance 特許プールのライセンサーになる資格があるかもしれません here。ライセンサーになるための情報はこちらからご確認ください。 フォームにご記入のうえ、特許インストラクションを請求してください。我々からご連絡し、手続きをご案内します。

こちらから情報をご確認いただけます。 ここ.

一般に、ユーザーがダウンロードする HEVC ソフトウェアにはライセンスが必要です。ただし、ライセンスが不要な状況もあります。特定のソフトウェアについてはお問い合わせいただくことをお勧めします。その後、そのソフトウェアが我々の契約の対象であるかどうか（そしてライセンスが必要かどうか）をお知らせします。

ライセンシーになるための初期費用はありませんが、ライセンシーは、自社およびその関連会社による関連製品/サービスの過去の売上を報告し、該当する場合、ライセンス契約締結後に関連売上に対するロイヤルティを支払う必要があります。

こちらから情報をご確認いただけます。 ここ.

HEVC Advance 特許 プールのライセンシーは、いくつかのメリットを享受できます。たとえば、このプールは、ライセンシーが個々のライセンサーと個別のライセンスについて交渉するのではなく、HEVC/H.265 コーデックに不可欠な特許を複数のライセンサーから単一のロイヤルティで取得するためのワンストップ ショップをライセンシーに提供します。さらに、ライセンシーは、追加のライセンサーや必須特許が、最初の契約期間中にプールに追加されても、ロイヤルティ レートが変更されないこと、及び更新された契約期間のロイヤルティ レートの増加は 20% に制限されることを保証されます。このライセンスは、大規模なエコシステム内で HEVC/H.265 ビデオ圧縮のより迅速かつ広範な採用を促進し、ライセンシーとコンシューマに利益をもたらします。ライセンシーは、知的財産を尊重するエンティティとして評判を得ることができ、正当性と信頼性を付加することができます。ライセンシーの顧客は、ライセンシーから購入した HEVC 製品が HEVC Advance 特許 プールによりライセンスされていることを知って安心することができます。

製造国または販売/流通国のいずれかで、HEVC必須特許（HEVC Advance特許リストに記載）が有効であるコンシューマHEVC 製品 (またはデジタル メディア ストレージ上の HEVC コンテンツ) をエンド ユーザーに直接または流通チェーンを通じて販売する場合、ロイヤルティが発生します。特定の製品について製造国と販売/流通国の両方に必須特許がない場合、ライセンシーは、その国のエンドユーザーに流通または販売された HEVC 製品に対してロイヤルティを支払う義務はありません。我々のロイヤルティ レポート システムは、ライセンシーが製造国および販売/流通国に基づいて正確にレポートできるように設計されており、レポート システムはライセンシーに対してロイヤルティ対象ユニットと支払うべきロイヤルティの総額を決定します。

一般に、このプロセスには 3 つのステップが含まれます。まず、Access Advance とライセンシー候補との間で最初のコンタクトが行われます。最初のコンタクト後の第 2 ステップでは、我々のライセンス チームが貴社のチームと協力しつつ、範囲や対象製品についての説明を含め、ライセンス プログラムについてより詳細に説明いたします。この段階では、両当事者は、ライセンスの商業的および技術的側面の両方、またライセンス契約文書の特定の条項の説明について話し合うことが期待されます。この段階での議論は、電話、ビデオ会議、電子メール、その他の書面によるやり取り、または出張が可能な場合には直接会って行うことができます。ライセンシーになるための最後のステップは、両当事者が特許ライセンス契約 (およびオプションとして商標ライセンス契約) を締結することです。ライセンスには、HEVC/H.265 コーデックを有するまたは HEVC/H.265 コーデックを使用した製品/サービスのライセンシーの過去の売上に対する支払いが含まれます (ライセンシーが HEVC/H.265 製品/サービスを販売する前に契約した場合、過去の売上額は $0 となります)。ライセンス締結後、Access Advance 管理チームは、ロイヤルティレポートシステムの説明や、遵守する特許表示、および該当する場合は商標マーキングの確認によりライセンシーを支援します。

Access Advance は重複ロイヤルティ ポリシーを確立しました。このポリシーは、HEVC Advance ライセンサーを含む別の特許プールまたは共同ライセンス プログラムにライセンシーとして既に参加しているライセンシーの特許範囲の潜在的な重複に対処することを目的としています。かかるライセンシーは、本ポリシーに基づいて、またはデュアルプールライセンサーと直接、あるいは他の HEVC特許プールまたは共同ライセンスプログラムを通じて、重複ロイヤルティ問題に対処するオプションを有します。 Access Advance は、本ポリシーに基づいてプロセスを可能な限り容易にすることによりライセンシーおよびライセンサーを支援する準備ができています。本ポリシーについてはこちらをご確認ください。 ここ.

構造的には、HEVC Advance および VVC Advance特許 プールに基づいて提供される特許 ポートフォリオ ライセンス (「PPL」) は同じです。ロイヤルティレートやキャップなどの特定の条件は異なります。

我々の HEVC Advance 特許プールは 500 件未満の特許から始まり、現在では 23,000 件を超える特許を有しており、これは全HEVC 特許のうち 75% 以上に相当します。 HEVC ライセンサーの全リストはこちらをご覧ください。 ここ.

はい、我々は特許のHEVC 必須性評価を受け付けています。こちらのフォームに記入し、特許評価の申請に関心があることをお知らせください。我々からご連絡を差し上げ、手続きをご案内いたします。

VVC/H.266 エンコーディングおよび/またはデコーディング能力/機能を備えた製品を販売する場合、ライセンスが必要になる可能性が高くなります。特定の製品についてご相談されたい場合は、こちらからリクエストを送信してください 。 ここ.

VVC 規格に不可欠な特許を少なくとも 1 つ保有していると考えられる特許所有者は、VVC Advance 特許プールのライセンサーになる資格があるかもしれません。 形 こちらのフォームに記入のうえ、ライセンサーになることに関心があることをお知らせください。我々からご連絡をし、手続きをご案内いたします。

こちらから情報をご確認いただけます。 ここ.

一般的に、ユーザーがダウンロードする VVC ソフトウェアにはライセンスが必要です。ただし、ライセンスが不要な状況もあります。特定のソフトウェアについてはお お問い合わせ わせいただくことをお勧めします。その後、そのソフトウェアが我々の契約の対象であるかどうか（そしてライセンスが必要かどうか）をお知らせします。

ライセンシーになるための初期費用はありませんが、ライセンシーは、自社およびその関連会社による関連製品/サービスの過去の売上を報告し、該当する場合、ライセンス契約締結後に関連売上に対するロイヤルティを支払う必要があります。

こちらから情報をご確認いただけます。 ここ.

VVC Advance 特許プールのライセンシーは、いくつかのメリットを享受できます。たとえば、このプールは、ライセンシーが個々のライセンサーと個別のライセンスについて交渉するのではなく、VVC/H.266 コーデックに不可欠な特許を複数のライセンサーから単一のロイヤルティで取得するためのワンストップ ショップをライセンシーに提供します。さらに、ライセンシーは、追加のライセンサーや必須特許が、最初の契約期間中にプールに追加されても、ロイヤルティ レートが変更されないこと、及び、更新された契約期間のロイヤルティ レートの増加は 20% に制限されることを保証されます。このライセンスは、大規模なエコシステム内で VVC/H.266 ビデオ圧縮のより迅速かつ広範な採用を促進し、ライセンシーとコンシューマに利益をもたらします。ライセンシーは、知的財産を尊重するエンティティとして、評判を得ることができ、正当性と信頼性を付加することができます。ライセンシーの顧客は、ライセンシーから購入した VVC 製品が VVC Advance 特許 プールによりライセンスされていることを知って安心することができます。

さらに、VVC 機能を備えた製品/サービスの初回販売前または直後に VVC Advance ライセンシーになった企業は、2025 年 12 月 31 日までの最初の 5 年間、VVC Advance 特許プールライセンスに基づいて 10% 割引を受けます。 (注: 10% 割引は MCBA のレートには適用されません。)

製造国または販売/流通国のいずれかで、VVC 必須特許 (VVC Advance 特許リストに記載) が有効であるコンシューマVVC 製品 (またはデジタル メディア ストレージ上の VVC コンテンツ) をエンド ユーザーに直接または流通チェーンを通じて販売する場合、ロイヤルティが発生します。特定の製品について製造国と販売/流通国の両方に必須特許がない場合、ライセンシーは、その国のエンドユーザーに流通または販売される VVC 製品に対してロイヤルティを支払う義務はありません。我々のロイヤルティレポートシステムは、ライセンシーが製造および販売/流通国に基づいて正確に報告できるように設計されており、レポート システムはライセンシーに対してロイヤルティ対象ユニットと支払うべきロイヤルティの総額を決定します。

一般に、このプロセスには 3 つのステップが含まれます。まず、Access Advance とライセンシー候補との間で最初のコンタクトが行われます。最初のコンタクト後の第 2 ステップでは、我々のライセンス チームが貴社のチームと協力しつつ、範囲や対象製品についての説明を含め、ライセンス プログラムについてより詳細に説明いたします。この段階では、両当事者は、ライセンスの商業的および技術的側面の両方、またライセンス契約文書の特定の条項の説明について話し合うことが期待されます。この段階での議論は、電話、ビデオ会議、電子メール、その他の書面によるやり取り、または出張が可能な場合には直接会って行うことができます。ライセンシーになるための最後のステップは、両当事者が特許ライセンス契約 (およびオプションとして商標ライセンス契約) を締結することです。ライセンスには、VVC/H.266 コーデックを有するまたはVVC/H.266 コーデックを使用した製品/サービスのライセンシーの過去の売上に対する支払いが含まれます (ライセンシーが VVC/H.266 製品/サービスを販売する前に契約した場合、過去の売上額は $0 となります)。ライセンス締結後、Access Advance 管理チームは、ロイヤルティレポートシステムの説明や、遵守する特許表示、および該当する場合は商標マーキングの確認によりライセンシーを支援します。

構造的には、VVC Advance および HEVC Advance 特許プールに基づいて提供される特許 ポートフォリオ ライセンス (「PPL」) は同じです。ロイヤルティレートやキャップなどの特定の条件は異なります。

我々の VVC Advance 特許プールには現在 42 人のライセンサーがおり、これは、全VVC SEP の40% ～ 50% に相当すると推定しています。これまでに評価された VVC 特許の数は 1900 件を超えています。VVC は比較的新しいものであり、ライセンサーの数は今後も増加し、特許数は VVC Advance プログラムの存続期間中に 10 倍から 20 倍程度増加すると予想されます。

はい、我々は特許のVVC必須性評価を受け付けています。こちらのフォームに記入し、特許評価の申請に関心があることをお知らせください。我々からご連絡を差し上げ、手続きをご案内いたします。form

MCBA は、HEVC Advance(1) および VVC Advance 特許プール に基づくプラットフォーム特許ポートフォリオ ライセンス (「PPL」) のライセンシーがオプションとして利用できる個別の契約です。 MCBA は、HEVC と VVC の両方のコーデックを実装する製品において、両方のプラットフォーム PPL に基づいて支払われるロイヤルティ レートとキャップの総額を、HEVC AdvanceおよびVVC Advanceの個別のプラットフォームPPLに基づいて支払う場合と比較して割引をすること、レポートを合理化すること、およびその他のメリットをライセンシーに提供します。

はい。 MCBA の資格を得るには、HEVC Advance プラットフォーム PPL のライセンシーであると同時に、VVC Advance プラットフォーム PPL のライセンシーである必要があります。 MCBA はライセンスではないことに注意してください。 Access Advance、HEVCおよび VVC プラットフォーム PPL は、両方のプールに必須特許のライセンスを取得するためのすべての契約条件を提供します。 MCBA の資格取得に関心のある HEVC Advance の旧 PPL のライセンシーは、いつでも HEVC Advance プラットフォーム PPL に移行できます。

各ライセンスは個別に取得できるため、企業はどちらか一方のプールでライセンシーになることは可能です。 MCBA は、VVC Advance プラットフォーム PPL と HEVC Advance プラットフォーム PPL の両方を締結した企業が利用できるオプションです。 MCBA の資格取得に関心のある旧HEVC Advance PPL に基づく既存のライセンシーは、いつでも HEVC Advance プラットフォーム PPL に移行できます。

MCBA は、VVC プラットフォーム PPL と HEVC プラットフォーム PPL の両方が有効である限り有効です。さらに、ライセンシーは、少なくとも 30 日前に Access Advance に書面で通知することにより、四半期末時点においてMCBA を終了することができます。

マルチコーデック ブリッジング アグリーメント (「MCBA」) に関するよくある質問はい、ライセンシーが HEVC Advance プラットフォーム PPL または VVC Advance プラットフォーム PPL においてインコンプライアンスでない場合を除き、割引されたロイヤルティ レートを含むMCBA のメリットは引き続き有効です。 MCBA のステータスに関わらず、個々の HEVC Advance プラットフォーム PPL および VVC Advance プラットフォーム PPL の条件は引き続き有効です。

ロイヤルティレート表はこちらに記載されています。VVC+HEVC 製品の初期レートは、HEVC Advance および VVC Advance プラットフォーム PPL の両方の条件に対してインコンプライアンスであるライセンシーのVVC のみ製品のレートと同じです。

年間キャップはこちらに記載されています。 HEVC のみ製品、VVC のみ製品、および VVC+HEVC 製品のキャップは、VVC Advance 特許プールの上限よりも 25% 大きいです。

HEVC のみ製品および/または VVC のみ製品のみを所有し、HEVC+VVC 製品を所有していない場合、MCBA は適用されず、それぞれ必要な HEVC Advance および/または VVC Advance 特許プールに対するライセンスのみが必要になります。

MCBA は、特許リストごとに個別の特許マーキング通知を行うのではなく、HEVC および VVC 製品に対して単一の特許マーキング通知を提供します。インコンプライアンス商標ロイヤルティ レート割引を受けるために HEVC Advance と VVC Advance のロゴを個別に使用するのではなく、HEVC + VVC を組み合わせた単一のロゴの使用を提供するものです。 HEVC のみ製品、VVC のみ製品、および VVC+HEVC 製品のすべてを含む単一レポート構造の単一の安全なサイトがあります。このレポート メカニズムは、単一の調整済み請求書を提供します。

我々がビデオ配信特許（VDP）プールをいま立ち上げる理由は、ビデオストリーミング市場の特許所有者と実施者の双方との過去12〜15ヶ月間に及ぶ議論により、ビデオコーデックライセンスにおいて増大する“熱い”問題を解決するためのライセンスプログラムが必要であることが確認できたからです。過去10年間、特にパンデミック以降の3～4年間で、ビデオストリーミングは指数関数的に成長しており、現在では多くの消費者にとってビデオエンターテイメントの主要ソースとなっています。この成長は、サービス・プロバイダーが4K、HDR、仮想現実などの高価値没入型ビデオエクスペリエンスを提供できるようになった最近のビデオコーデック技術によって主に実現され、既存のパイプラインを利用することで流通チェーン全体で大幅なコスト削減を実現しながら、急速に増大するトラフィックを適応させています。このような市場環境では、多くの特許所有者がストリーミングサービスプロバイダーにロイヤリティを求め始めており、もちろん、すでに彼らに対して訴訟を起こしている企業もあります。また他に多くの企業がロイヤリティを求める準備をしていることもわかっています。特許所有者とストリーミングプロバイダーの双方との議論の中で、両者共に現在および次世代のビデオコーデックをライセンスする最大かつ最も広く信頼されている特許プールの管理者として、我々が市場に参入し、ソリューションを提供することを期待していると述べています。

VDPプールライセンスは、4つの対象コーデック (HEVC、VVC、AV1および VP9) の1つ以上でエンコードされたビデオが、コンテンツプロバイダー以外の主に自然人または事業体によって視聴され、インターネット経由で送信される、ブランドされた配信 (サービスまたはWebサイトなど) を対象としています。

VDP プールは、限定数以下のユーザー、購読者、収益でストリーミング サービスを運営する企業に対しロイヤルティ クレジットを提供します。

いいえ、多くの共通のライセンサーといくつかの共通のライセンシーがいますが、これらは異なる市場に焦点を当てた別個の特許プールです。HEVCおよびVVC Advance特許プールは、デバイスおよびソフトウェアに対するライセンスに重点を置いています。VDPプールは、ビデオストリーミングのライセンス、すなわちビデオストリーミングサービスで商用ビデオコンテンツをエンコードまたは送信するためのコーデックの使用に焦点を当てています。

当社が提供しているソリューション（4 つのコーデックすべてに対するライセンスを 1 つの価格で提供する）は、すべての特許実施者が重要だとおっしゃっていたものです。このソリューションは、すべてのコーデックを平等に扱い、各ストリーミング会社が、各コーデックがその会社のビジネスで果たす役割の技術的およびビジネス上のメリットのみに基づいて、どのコーデックを使用するかを決定できるようにします。これは単純に聞こえるかもしれませんが、実際には解決する必要のある複雑な問題がいくつもありました。この 1 年間、当社はこれらの問題に懸命に取り組み、市場参加者と何度も議論を重ね、市場の要求に応え、実施者と特許所有者の両方が受け入れるであろう革新的なソリューションを考案しました。

このアプローチは、ダイナミックなビデオ配信セグメントのライセンシーにとってさらに大きな問題を解決します。すなわち、別のコーデックによるストリームを追加する場合に、新たなライセンスについて交渉して追加のロイヤルティを支払うという問題を解決するものです。このライセンスに関する問題は検討事項から除外され、ライセンシーはビジネス要件と技術要件に基づいてコーデック（複数可）を選択することが可能となります。

4つのコーデックすべてを使用するために単一価格を提供することに加えて、VDPプールのもう1つの重要なイノベーションは、プール特許でカバーされるひとつのコーデックの実施が、そのコーデックの実施のために必要な特許のライセンスをトリガーするようにライセンスが構造化されているということです。その結果、ライセンシーは、使用する各コーデックについてすべての SEPがライセンスされますが、使用しないコーデックについてその SEP がライセンスされることはなく、従い不要であるライセンスを取得することも求められません。

詳細については、2025年1月1日付ビデオ配信特許プールホワイトペーパーを参照してください。。

VDPライセンスには、HEVCおよびVVC Advance特許プールと同じ業界トップの重複ロイヤルティポリシーがあります。基本的には、ライセンシーが既にライセンス供与されている特許についてライセンサーが重複ロイヤリティを受け取らないように、ライセンサーとの共同ライセンスまたは二者間ライセンスを有するライセンシーの請求書から、重複特許を理由にライセンサーに分配されたであろうロイヤリティの重複部分を差し引くものです。